GRAND HYATT TOKYO の”GRAND CHAPEL”にて挙式をされた
素敵なお二人の ウェディングレポートをお届け致します。

“結婚式で二人の愛を誓いあう 挙式の瞬間を大切にしたい”

というお二人の想いを伺い ご提案させていただいたのは
華美すぎず シンプルになりすぎず
10年後、20年後と何年たって見返しても “永遠”に刻まれるような
Reem Acra（リームアクラ）のウエディングドレス。

大切な瞬間となる舞台は GRAND HYATT TOKYO の”GRAND CHAPEL”

木の温もりと 優しい光に包まれ
厳粛で 清らかな空気感が漂う空間に

うっとりするほど美しい刺繍が 特徴的なドレスを身に纏った新婦様。

ゲスト皆様の心を震わせるほどの 特別な美しさは
タイムレスな時間を刻んだことでしょう。

Reem Acra の魅力である
パールやスパンコール、ビーディングを用いた 華やかで繊細な刺繍。

ショルダー部分から 流れるようにスカートまで刺繍が施され
伝統的でありながら 芸術的な刺繍のデザインやきらめきが
モダンさをも叶える 洗練された1着。

新婦様の可憐な雰囲気を大切にしたコーディネートは
シンプルにまとめたヘアスタイルに
シルバーとパールの 小ぶりで上品なイヤリングを。

神聖な雰囲気にマッチする すずらんのブーケをあわせて
圧倒的な存在感を放ちながら
“永遠”の瞬間を刻む 洗練されたノーブルな花嫁姿に。

幻想的な空間に映える Reem Acra のドレス。
二人の愛を誓いあう 特別な瞬間を叶え
お二人にとって またご家族やゲストの方々にとっても
きっと何年たっても色褪せることのない 特別な瞬間を過ごしていただきました。

次回は ご披露宴でお召し頂いた
お色直しのドレススタイルをご紹介致します。

Dress:03-20332（Reem Acra）